スピリチュアルカウンセラー中河原啓

中河原 啓(なかがわら けい)について

1953年、岡山県生まれ。21歳のときに植物のざわめきを感じ、植物と対話ができるようになる。幼少のころ、母親の事故を予知し外出をとめた経験を持つ。これまで30年以上、自身の希有な能力を周囲の人々に捧げてきた。宇宙のエネルギーをキャッチして描き上げる絵と、的確で優しさあふれるカウンセリングで多くの人を癒し、「知る人ぞ知るスピリチュアル・カウンセラー」として活動を続けている。

 

(紹介文より)

中河原さんは小さい頃から不思議な体験をなさっています。

お母さんが外出しようとした折に事故を予知し止めたこと、
夢で多くの予知をおこなったこと、
庭で植物のざわめきを感じ、植物と会話するようになったこと、
全ての細胞には意識があることを認識したこと、
その後細胞と会話することが出来るようになり、
以来、末期がんの方の痛みを和らげる活動をなさったりしています。

宇宙のパワーを中河原さんの手を通し、注入することで
その人自身の持つパワーをアップさせ、生きるエネルギーを高めるのだそうです。

(著書「持っているだけで奇跡が起きる本」より)